プラセンタ・糖鎖etc.のDr.サプリ販売 は、現在準備中です。
2019/11/26 14:44
もう3年が経ちますが、友人の海外赴任に合わせて、猫ちゃんを預かりました。
以前も飼っていたので、気軽に預かったのですが・・・
若い猫ちゃんだったので、お察しのようにあちこち引っ掻き回して、元気に走り回っていました。
猫には珍しく、餌をあげると一気に全部を食べてしまうような大食漢でした。
そんな彼のお腹が膨れ始め、1ヶ月も経たないうちにパンパンになり、体重も2倍になってしまいました。
近くの病院に連れて行くと、ちょっと腎臓が悪いかもと言われ、薬を調合して貰いましたが一向に改善しないどころか、ドンドン元気が無くなって言ったのです。
慌てて別の病院に連れて行ったところ、直ぐに入院となり、説明を聞くが的を得た答えが返って来なかった
のを今でも鮮明に覚えています(素人が読むような本を出してきて、その内容を読みあげる)
翌日、病院に行くとお腹に溜まっていた水を一気に抜かれていました。
ネットで検索すると、一気に抜くのは身体に悪いと・・・
その3日後、病院から緊急連絡が有り行くと、既に亡くなっていました。
この時の病院への不信感は、今でも憤りを感じています。
それ以前に、自分が何故もっとケアをしていなかったんだろう・・・・という自戒の念に駆られて、今でも後悔しています。
何度も自分に「運命だった」と言い聞かせても、その思いは消えません。
ペットのために何ができるのか・・・
ただ、かわいいだけではとても飼えません。
ペットの命を預かっているのですから・・・
サプリメントを販売する中で、人間用の糖鎖栄養素が同じ哺乳類に、非常に大きな効果が有る事を確認しました。
(友人の猫や犬がすこぶる元気です)
これは、糖鎖効果なのかはハッキリしませんが・・・
飼い主が出来る事をしっかり見つめるべきだなと痛感しました。
是非、ペットの体調をケアして上げて下さい。
最後までお読み頂きありがとう語彙ざました。